慢性症状
症状は出たり消えたり
注射や投薬、電気、
マッサージ治療以外の
改善策を探している
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- いわゆる四十、五十肩
- 変形性関節症
- 各種骨折、靭帯損傷の治癒後 など
もちろん投薬、注射といった処置は時には必要であり、電気、マッサージを中心とする物理療法が奏功する患者様も多くいらっしゃいます。
しかしこういった外的な刺激を漫然と長期に渡り人体に与え続ける治療方針を当院ではとっておりません。
他ならぬ患者様自身のお身体です。痛くなってしまった原因が外的なものにあればそれを避ける方法を考えなければいけませんし、それが内的なものであれば患者様自身の体の反応で、生理的な反応の中で改善されるべきことであると考えます。
当院ではそれを根本治療と考え、そのための設備と治療技術を有します。
症状の改善が思わしくなかったり、現状にお悩みの方は御相談ください。